引用元の明記による信頼性と責任の帰属

響さんのブログに書き込んでみた
「らくだ」で書き込まない方がいいのかな
とりあえず、返信があるまで待機してみる


先日の件が引き金になったのか、膨大で貴重な情報源を失った。残念
文章は保存されていたとしても、私には見返すことができない
理解しようとしていなかったのか、そんな知識がないのか、私にとって、あの文章は記号の羅列だった
ほぼ理解不能と言い換えてもいい
つまり、そこまで切望することはなかいみたい
だから、駄目トレーナーなのかしらん






完全に流していた。いや、完全に忘れていた
記憶の奥底から掘り起こしてみる
ブログでは一切触れていなかった事柄
すみれさんとのことを書いてみる


数ヶ月前、
すみれさんと対戦した。
その後、私は、PBSスレにて、その対戦中に妙野さん(すみれさんらしい)が響さんのチャットでその対戦のプレイに関するような相談ないしは会話をしていたという風な書き込みを見つける。
チャットを閲覧していた訳ではなく、事実を知ることができなかった。
私は、どうもモヤモヤした。どうしても確認しておきたかった。
お城にて本人(すみれさん)に尋ねてみた。
そのようなことはなかったと否定された。
すみれさんから情報源の開示を求められ、私は断った。
すると、すみれさんは元々この話をしたくなかったようで、加えて、情報の開示をしなかったことに、確か、残念だと仰った。
そこで話は終わり、退室した。
以後、この事柄には触れることなく今に至る。
※主観的で、どこか都合の好いように解釈していると思うので、明らかに事実と異なることがありましたら、誰でもコメントください。
※また、不愉快に思われる内容がありましたら削除します(特に、当事者の妙野さんが不愉快に思われましたら仰ってください)。


正直、その後、お城で妙野さんを見る度に、気まずかった
液晶越しでも、何か違和感があった
今では、書いた通り、違和感等ありもしない


当時の私の弁護をするなら、「対戦中にそのようなことが行われていたらいけない」から阻止するのは当然だと記しておこう
「」は、完全に私ルールであるからして、阻止するのは私の当然ではある
大会でもあるまいし、という意見は確かにそうかもしれないが、被害者(というか、対戦相手側)だと認識していると、そうもいかなかった
TCGでは、対戦中に第三者が口出しすることは許されない。罰を受ける(ルールとしては大会の話であり、その他の対戦では「倫理」に過ぎない)
もしかすると、ポケモンでは、大会でも「倫理」程度に認識されているかもしれない(実際、時間制限があり、難しい)
暗黙の了解なのか、そこまでする人たちはいないとされているのか。明文化するまでもない、と
※対戦者が見えるないネットでのやり取りだから、規制しても完全に規制することは不可能かもしれない(メッセやスカイプ等)


主観的に、技選択の時間が長いとも感じていた。待ち時間のイラつき




今更ながら、
私は、相手がそうしたと完全に決め付けていたのだ
追及したら、そこに想定通りの人影がある と
(言い換えれば、信頼性の低いPBSスレでの名無しの1レスを信じ込んだのだ
だから、「犯人はお前だろ!」と言い寄るドラマの糞刑事か駄目探偵に為っていた
さらに、当てが外れたことに納得ができなかった
そう解釈するのが妥当だ
問題は私だけじゃない
相手も相当にイラついていたのかもしれない
ただ文字を見るだけで判断するのは無理だ(無理だが、相当キてるなと思ってた
お互いに、むしろ、妙野さんこそ問題のストレスの矛先がなく困っていたかもしれない。冤罪なのだから
今更というか今だからこそ、本当に申し訳なく思う
いや、コメントにてその思いが再起されたに過ぎない
違和感(罪悪感・責任感)を抱いているということは、「何か」あったのだと解釈するのが妥当なのだ
つまり、私に問題があった。罪があるということ
そして、その解決が完全ではないということ(コメントがある前までは、私にとっては完全に解消できていた


長くなったが、これは、カタルシス
弁解だとか、言い訳だとか言われると認めざるをえない




1つ、私の質問の仕方に問題があった
1つ、相手を知らなかった
どちらも大きな問題ではあるが、後者が大きな問題だと思う
私は、確認したかった(できなかったらできなかったで問題だったと思う
けれど、相手を十分に理解してから、それ相応の形式であるべきだったのだろう
(正直、興奮しながらキーボードを打った。しかし、言葉は、かなり選択・確認し発言したつもり(それでも適切でなかったものもあったように思う
元々話を持ちかけることが、問題なのかもしれない……








そう、ネット麻雀とは違う
卓に導かれ、牌が配られ、牌を切り、和了るだけのものではない
対戦希望をして、それに対し、応戦希望する
誰かが来れば挨拶をし、誰かが去れば挨拶をする
礼に始まり、礼に終わる
つまり、人と人
液晶の前には、人が居るはずなのだ
そんな当然のことを忘れてはいけない


混乱して書いた、今も混乱している(キリッ