主観的・客観的重み
記憶が鮮明かつ意欲が高いときに書くのがいい。あとから編集できる訳だし
てことで、メモっておきたいことを忘れた感じ((
お城で某氏てか、こしゃさんと色々と雑談した
まぁ、「ふむふむ、そーなのか(棒)」という風に私が話を聴いていただけかもしれない(おい
途中、わんおーさんが入室して、私は会話から脱却し、チャットからも睡魔によってry
話がどのような経緯で生じ、どのように展開して行ったかは、既に忘却の彼方へ云々
サンダーの電気技からそんな話になったような気がする(けど、違うかも
10万と雷がどうこう言ってたら、話がどんどん進展?してry
何か記しておこうと思ったけれど、、、、
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私は、そーとーなオカルト主義者
数字からの回避でしかないのかもしれないけれど
確率とか統計とか訳がわからない。実践だと余計に訳がわからない
推測統計とか深遠なお話。。
全体で見ると、推測値が得られるのかもしれないけれど、
実践では、その推測値に含まれるごく一部を切り取った形にしかならない?から、
結局、云々
この考え方が、既に破綻している気がしなくもない。。
具体的に、より詳細に記す頭もない
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数字だけでは足りず、言葉だけでも足りず、数字と言葉があって云々
脳内が漠然と。。